浦安DIYシーバス

デイウェーディングでのバレ＆エラ洗いをまとめた、ヘタレ満開動画を作ってみました。

こー、まとめて見るとヘタレ過ぎで泣きそうになります（´Д｀；）
時合いで数を取ろうとするため、短時間勝負を挑むのも悪いとはわかってはいるんですが！

これだけバレる言い訳を書きますと、一番の理由はローリングベイトでリアクションバイトの釣りをしているためです。
しかも強い流れの中なので、フッキングする位置が悪いんです…。
中華ロリベのフックをデフォルトそのままのも悪い気が…（´∀｀；）


デイのウェーディングに関しては、今のブランジーノ87LMLよりも去年まで使っていたラブラックスF96MLのがバレづらい感じがします。
ロッドの長さや硬さでフッキングが決まりやすいのかも。
ウェーディングの場合（特にディープウェーディング）、フッキング時の角度がほぼ水平なので、なかなか上に持ち上げてのフッキングというのが難しいんですよねぇ。


ヒット直後、合わせ入れたらテンション緩めた方がいいのかなぁー
ゴリ巻きしないといけない場所もあるので、難しいところではあるんですが。
でもバレるなら、豪快なエラ洗い or ジャンプして欲しい！（＾ω＾；）
アクションカメラだと超広角なので見た目より飛んでないように見えますが、実際はかなりの大ジャンプです。
これを良い映像で撮るには、35mm換算50～100mmくらいのサブ用カメラがちょっと欲しいかも。


最後に身も蓋もない事をぶっちゃけると、アクションカメラで動画撮影してる場合、時合い時は手前まで寄せた段階で50cmくらい以下はバレても良いと思ってます（´∀｀；）
ウェーディング（特にディープウェーディング）でのランディングって、陸っぱりと比べモノにならないくらい大変なんです。
私はそれでも素早くリリース出来る装備なんですが、それでもね…。
激渋の中なら30cmでも本気で超大事に取りに行きますけれども！（＾ω＾；）
時合いは釣り人をダメにする…。