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2014年06月24日

vs ツバクロエイ

東京湾奥にあたる浦安の海では暖かくなる初夏~晩秋までエイが増えます。
近年その数は体感で増加傾向です。




浦安(特に砂地の浅瀬、三番瀬など)でルアーシーバスを行っているアングラーにとって一番掛かって欲しくない外道がアカエイ。
幸運にもまだ釣った事がない方にアカエイが掛かった時の特徴をお話します。

ただでさえ重たいのに、ルアーの場合ほぼ100%スレ掛かりなのでクソ重たくなります。
シーバスと違い、ヘッドシェイクなどがあるわけでもないので、掛かり処によってはヒレのばたつきで動いてる感じがある場合もありますが、基本ただ重たいだけであまり走ったりはしません(走ってもせいぜい10~20mくらいです)

さらにアカエイの一番の特徴として海底に張り付きます。
もし座布団級が海底に張り付いた時は対戦時間10分は覚悟してください。
画像のような尾っぽにスレ掛かりした場合は最悪です。
綱引き状態になりますので、座布団級アカエイの場合、戦闘時間30分以上確定です。おめでとうございます(´Д`;)

また尾っぽの付け根のあたりに毒針があり、ウェーディングシーバス時の最大の敵です。
のこぎりの様な形状をしており、ブーツなどは紙のようにサクッと穴が開きます。
さらに神経性の毒で激痛です。

最後に寄せた後も問題です。
重たくデカいので、座布団級の場合、タモ入れも不可能な事もあります。
仮に入ってもタモ柄を折られたりします。




最近ではツバクロエイという菱形のエイも増加傾向です。

ツバクロエイはアカエイと比べるとちょっと楽しいです(´ー`;)
アカエイと違い海底に張り付く事がなく、その代わりデカいのは青物かっ!ってくらい走ります。
そんなツバクロエイとのやりとりを動画撮影し、ダイジェストにまとめたのでどうぞ。




動画の途中で「ナルトビだな」と言ってますがツバクロの勘違いです。
また「アカエイだ」と言ってますが、水面に上がったときのヒレの色が似ているための見間違いです。
実際アカエイにしては張り付かないし、走るので「にしては…」の疑問に繋がっています。
最初の想像通りツバクロです。

テトラ手前に5mくらいゴロタがあり、この上に上げないとゴロタでラインが切られます。
なのでここは強引にやりとりする必要があるのですが、座布団級はシーバスロッドとPE1号前後ではキャパシティーオーバーです。


動画最後で使用しているギャフは
ベルモント(Belmont) ビックキャッチII
ベルモント(Belmont) ビックキャッチII

です。
これで直接エイを引っかけても良いんですが、リリース時に面倒だったり必要以上に傷つけてしまうので、私の場合はとりあえず、ルアーのフックにギャフを掛けて外れる(バレる)のを狙い、そのまま上がっちゃうようなら上げてルアーを外します。
エイ(特にアカエイ)対策に困っている方にはお奨めです。



そうそう、13セルテート 3012Hのドラグ、スプールにベアリングを入れたおかげで、ドラグの放出が滑らかで良かったです。
もし13セルテート持っている方で入れてない方はお奨めです。  

Posted by さ at 2014年06月24日Comments(2)釣り道具動画
浦安で釣りをする前に一度は見ておきたい、見ると知識が高まる、見ると予測が建てられるなど、私が釣りに行く前に必ず見るサイトを紹介したいと思います。


◆釣りに行く直前に必ず見るサイト◆

東京湾水質連続観測

浦安三番瀬でウェーディングした事ある方はかならず視界に入れたことがある(気付いてないかもしれませんが)海の上にある黄色い鉄塔がこのデータの観測所です(たぶん)。
具体的な場所は

大きな地図で見る
ここです。
データ表示にすれば15分ごとの観測データを見る事が出来ます。
行く直前のコンディションを確認する事はもちろん、数日間~数週間~数ヶ月の風速や水温などを参考にして、赤潮青潮や活性の高さを予測するのにも役立ちます。
データ好きにもその日のコンディション確認にも役に立つ、とても便利なサイトなんですが、ちょくちょく更新が停止します(´ー`;)

なお大元のサイトの東京湾環境情報センターにも役立つ情報がたくさんあるので、暇なときに見てみるのもためになると思います。




東京アメッシュ

ご存じ東京アメッシュ!ってくらい有名なアメダス情報のサイトです。
今の時期、夕立やゲリラ豪雨なども多く、雨に当たりたくない時は大変役立ちます。




◆翌日以降のコンディション予測に便利なサイト◆

tenki.jp 浦安市ピンポイント天気

こちらも有名なお天気サイトの浦安の予報。
外れることもちょくちょくありますが、次の日の風速予報などは便利です。




海快晴 / 浦安マリーナの天気

ピンポイントな浦安マリーナの天気情報。
風速や浦安のタイドグラフチェックにも便利です。




気象庁 潮位表 東京

気象庁が出している全国の潮位表の東京です。
東京なので浦安(特に湾奥の三番瀬側)は30分ほど時間がずれたり、潮位も20cmくらいずれたりしますが、幅広い期間で検索が出来るので便利です。




日本全国釣り情報 Gman.jp 市川塩浜の潮汐表

上記の気象庁の東京のデータよりも浦安に近く、また東京湾最奥のデータになるので、浦安三番瀬でウェーディングするには大変便利な潮位表のデータです。




貧酸素水塊分布予測システム

千葉県のHPにある東京湾の酸素濃度予測画像です。
飛んだページの最新の推定結果をクリックすると画像が出ます。
こちらは比較的長い目での予測を建てる時に便利かと。


またこの千葉県のHPは他にも大変便利なコンテンツがあります。

三番瀬のホームページ

お役所仕事なHPではあるんですが、故に便利な情報も掲載されています。
特に三番瀬周辺の地形は浦安に限らず、三番瀬で釣り(特にウェーディング)を行うシーバスアングラーには胆汁もの。
実際に歩くとすぐ把握出来るんですが、それでも広範囲がどうなっているのかわかるのは便利です。


これらの便利なサイトを利用すれば、釣り場での会話で良くある「昨日までは爆釣だったんだけどねぇ」「1週間前は凄い釣れたんだよー」「去年のこの時期はほんと凄かったよ」などの解明に繋がるかもしれません(´ー`;)  

Posted by さ at 2014年06月21日Comments(0)その他
ルアーフィッシングで必ず行う動作の一つにルアー交換があります。
このときスナップがどこかに行かないように、手で掴み続けたり、口にくわえたりと人それぞれのやり方があるかと思います。

市販品で富士工業(FUJI KOGYO) ルアー用フックキーパーというのもあります。
私も以前コレを使っていました。
ただコレ、Oリングのような輪ゴムでロッドに固定するため固定力が弱く、ラインテンションが強めだったりルアーが重たいとズレます(´Д`;)
また私が使用しているスナップの音速パワースナップはルアー着脱時にスナップを開閉しないため、このフックキーパーに引っかける事が出来ません。


そこでスナップ&フックキーパーを自作したのがコレです。

カギ爪の様な形状で、スナップをそのまま引っかけられます。
素材はアルミなので剛性も高く、テンションを強めに掛けても折れたり曲がったりズレたりするはありません。



ルアー固定時はこんな感じ。
よくリールのベールや、ロッド一番手前のガイドに掛けてる人がいますが、なるべく傷付かない方がいいかなぁーと。



ピンぼけしてますが、だいたいこの辺に付けてます。


さて、肝心のこれはどうやって作っているのか、どうやってロッドに固定しているのかですが。
まずこれを取り付けたい位置のロッドの径を測ります。
ノギスとかあると正確に測れます。
次にホームセンターで売っているアルミパイプの内径が、そのロッド径+1mmくらいの範囲のものを探します。
例えば私のラブラックス 96ML・Fの場合、取り付けたい位置のロッド直径が13.1~13.3mmなので、内径14mmくらいのアルミパイプを購入します。



①アルミカット
このアルミパイプを25~30mmくらいの長さにカットします。
パイプカッターがあると楽にカット出来ます。
カットした部分にバリが出るのでバリ取り機やヤスリで取りましょう。

②縦カット
金ノコなどで120~140度分くらい縦にカットします。
断面はヤスリをかけましょう。

③横カット
スナップを引っかけられるくらいの横幅を残して、カットします。
ちょっと難しい加工になるかもしれませんが、金ノコでも十分出来ます。
もしピカピカにしたい場合は、この時点でヤスリ->バフ掛け->コンパウド磨きを行うと、メッキ処理を施したようにピカピカに出来ます。

④曲げ加工
スナップを引っかける部分を曲げます。
本来アルミは曲げ加工は推奨されてませんが、それほど精度や強度が必要ではありませんので大丈夫です。

これで自作スナップ&フックキーパーの本体は出来ました。
あとはコレをロッドに取り付けるわけですが、このまま取り付けてしまうとロッドに傷が付いたり、そもそもこの自作スナップ&フックキーパーの方が径が広いのでスルスルと動いてしまいます。
そこで0.5~1mm厚くらいのゴムシートと一緒にはめ込みます。
径が合えばパチン!とはまります。
1枚目の写真をよく見ると、自作スナップ&フックキーパーの下にゴムシートが少しだけ飛び出ているのがわかるかと思います。

以上で自作スナップ&フックキーパーの完成です。
実際にどんな風に使っているか、交換しているシーンが動画で残っていたので切り出してみました。


なお、風が強い時に軽いルアーなどをキャストすると極まれにラインがコレに絡みます(´ー`;)
重たいルアーで絡んだ事はないので、ラインが切れたりしたことはありません。
確率としてはKガイドのトップにラインが絡むよりもかなり低いくらいです。
取り付け位置などをもっとリール寄りにしたり、取り付け角度などを調整すると良いのかも。  


現在メインに使用しているリールはダイワ 13セルテート 3012H
重量が比較的重ためなどデメリットもあるリールですが、メタルボディの強固なリールです。
シーバス用スピニングリールではフラッグシップ機までとはいかないまでも、その次点での中~高級機といったランクだと思います。
にも関わらずダイワさんは守銭奴なのか、ベアリングが入っていない部分があります。



↑クリックで拡大
画像の赤○緑○の2箇所に計4つのベアリングが入ります(緑○は2つ入ります)。

赤○はスプールとドラグに関するベアリングで、魚が掛かった後に性能が発揮される部分です。
緑○はハンドルノブに関するベアリングで、巻き心地が良くなったりします。



せっかくベアリングを入れるのだから、他のリールにも一緒に入れちゃいましょうーということで、手持ちの旧イグジストに付けてるRCS2506スプールRCS2500スプール、13セルテート3012Hの予備用スプールRCS3012スプールにもベアリングを追加しようと思います。


◆ハンドルノブ ベアリング追加◆




ハンドルノブに使用するベアリングは外径7mm、内径4mm、厚2.5mmのベアリングです。
ベアリングは基本的に決まった規格があり、サイズが分かればそれに照らし合わせて個別に購入する事が出来ます。
私が購入したのはNMB(ミネベア) DDL-740ZZです。




実は私の13セルテート 3012Hはこの時点で既にハンドルノブのベアリングが追加されています。
というのも、旧イグジストのハンドルノブからベアリングを移植して、旧イグジストの方は13セルテート 3012Hに最初から入っているプラカラーを入れていました。
なのでここでは旧イグジストに再度ベアリングを追加する形での記事となりますが、基本構造は13セルテート 3012Hも変わりません。
またRCS パワーライトノブMに交換していますが、こちらもキャップの構造が違うだけで中身はほぼ同じです。



まずキャップを外します。
RCS パワーライトノブMの場合はノブ本体を掴みながらキャップ部分を時計回りに回せば外れます。
新品を購入するとキャップを外すためのプレートが付いてきますが、無くしてしまった場合などは、極細のラジオペンチの先端を中央付近の2箇所の穴に入れて回せば外せます。
私が使用してるラジオペンチはHOZAN ミニチュアラジオぺンチ 116mmです。

13セルテート 3012HのTノブの場合は小さめのマイナスドライバーをキャップの隙間に入れ、テコの原理で少し浮かせ、あとは引っ張れば外せます。
Tノブのキャップはネジなどは切っていないため、引っ張れば抜き取れます。



キャップを外したノブ本体の穴の中にプラスネジがありますので、+ドライバーで外します。



ノブ本体を弱く揺らしながらハンドルから引き抜きます。
プラカラー2個とワッシャーが出てきます。
プラカラーがハンドルノブの中にはまって出てこない場合は、ピンセットなどで押し出すように取ります。



ハンドル→ワッシャー→1個目ベアリング→ノブ本体→2個目ベアリング→ワッシャー→ネジ→キャップ
の順番が基本です。
もし動きが渋いようでしたら、ハンドルと1個目ベアリングの間のワッシャーを外し、2個目ベアリングとネジの間に2枚ワッシャーを入れるのもありです。



比較動画を撮ってみました。
うぬぬ、買ったばかりのベアリングが結構渋い。
なのでここはチューンナップします。



ベアリングを紙コップに入れてディグリーザー(パーツクリーナー、ブレーキクリーナーなんかでもOK)を吹きます。
紙コップを回したり揺すったりして、シールドベアリングの中に最初から入っているオイルが抜けるまで脱脂します。
その後ティッシュで拭い、もっと完璧にしたい場合はエアコンプレッサーでディグリーザーを吹き飛ばします。
私は結構適当です。



別の紙コップにベアリングを入れて、お気に入りのオイルを入れます。
今回使用したオイルはinnotech105という自転車チェーン用オイルです。
元は工業用オイルみたいですが、比較的ドライ系オイルで汚れづらく低抵抗で性能は結構良いです。

比較動画をご覧頂くとわかりますが、オイルやグリスによって性能は段違いに変わります。
オイルやグリスはそれぞれの製品に特性があり、使用する対象物によって得手不得手があります。
なのでどのオイル、グリスが一番というのはないと思います。
塗ってみて使ってみて自分にとって良いか悪いかで判断するのが一番でしょう。



◆スプール&ドラグ ベアリング追加◆




13セルテート 3012Hのスプール、ドラグに使用するベアリングは外径11mm、内径7mm、厚2.5mmのベアリングです。
私が購入したのはNSK SMR117です。
NMB(ミネベア) の場合はNMB(ミネベア) DDL-1170です。
本当はシールドタイプが良いんですが、このサイズのベアリングで厚2.5mmではシールドタイプがありません。
なのでオープンタイプとなります。





角張った「C型」の針金(スプールメタルリング)を引き抜き、アルミカラーを外します。
コツとしては精密ピンセットで針金の片方の端付近を掴んで、溝から上に持ち上げます。
このとき親指の爪を針金の下に添えるようにすると外しやすいです。
外れた片方の端を人差し指で固定し、ピンセットでもう片方の端を上に持ち上げ、溝から外れたら親指でホールドします。
ここまでくれば簡単に外れるので、飛んでどこかに行かないように軸からスライドさせて外します。



留め金が外れれば、アルミカラーも外せます。



ベアリングを入れてから、留め金を溝に入れ、ベアリングが抜けないようにします。



スプール、ドラグのベアリングに使用したオイルはグレサージュというオイルです。
オイルにしては高粘度でグリスに近いオイルです。
元々は高負荷がかかる部分への工業用なのですが、グリスまでは必要ないけど、オイル抜けはあまり起こして欲しくない。という部分に主に使っています。
玄関の重たいドアの軋み音が気になったりする部分に使うと効果覿面なので、釣具の場合は完全にオーバースペックです(´ー`;)




13セルテート 3012Hに最初から付いているスプールへベアリングを追加します。
まず写真の金色のプレート(ドラグラチェット)を支えている針金(ドラグリング)を外します。
こちらは上記のスプールメタルリングに比べて楽に外せます。



ドラグワッシャー一式を外します。



写真中央の色が違うアルミカラーを外し、ベアリングに交換します。
スプールの内側(裏側?)からピンセットなどで押し出すように突っつくと簡単に外れます。

あとは元の手順で戻して追加完了です。



さて、せっかくなのでその他の予備スプールにもベアリングを追加しましょう。と思ったら、RCS2500スプールRCS3012スプールはベアリング受けの溝がない…っ!
これは盲点でした。
こうなると旋盤で溝を切削してベアリングサイズを変えて入れるしか手がありませんが、そこまでやってもココは段違いに性能が上がるわけではありません(´ー`;)
なのでベアリングを入れるのを諦めて、これらはこのままにします。
予備用も含めて、ベアリングたくさん余っちゃった…。



◆おまけ◆


私の13セルテート 3012Hのちょっと詳細な重量
 273.67g
下の固定皿の重量はもちろん引いた値です。



私の13セルテート 3012Hのデフォルトスプールのちょっと詳細な重量
 58.54g



おまけでRCS3012スプールのちょっと詳細な重量
 62.67g
今のRCSエアスプール2 3012は公称52gということなので、10g近く軽くなってるみたいですね。

結構ずっしりしてるなーと思った13セルテート 3012Hのデフォルトスプールが実はそこそこ軽いというのも驚きですね。


なお、スプール&ドラグへのベアリングの追加による性能の差ですが、こちらは元々ドラグの開け閉めによってライン放出に差が出ます。
もちろんベアリングを追加した状態の方が放出が軽く、ドラグを完全にオープンした状態ではその差は歴然です。
ただ実際の魚とのやりとりでは、かなりやってる人でないと分かりづらい程度の差で、さらにドラグ調整によって吸収されてしまう部分が大きいのも事実です。
ベアリング追加した方が安定して出やすい「かなぁー」と思って頂くのがよろしいかとヽ(´ー`)ノ  

2014年06月18日

はじめてみました

はじめまして。
浦安でルアーシーバスをやっている さ と言います。
このブログでは私の釣りに関するDIY(自作)ブツなどを紹介していこうかなーとはじめてみました。
なるべく音信不通などにはならないよう、1週間に1度くらいを目標に、ゆるゆると更新出来ればなーと思っています。

今後どんなモノを紹介出来そうかなー。ということで、撮り溜めてある写真からいくつか紹介したいと思います。


ハンドメイドルアー

ヘタレですが、自作ルアー(ハンドメイドルアー)を作っていますので、そのうちゆるゆると。
ちょっと脱線しそうですが、ハンドメイドルアーを作る環境なんかもDIYで作ったりしているのでそのうち…。


自作道具

市販で売っていなかったり、満足出来なかったり、自分の道具に合わなかったりする「あったらいいなー」な道具を自分なりに自作しています。


なお、ロッドやリールなんかは作っていませんので、そんなガチじゃないです(´ー`;)
これらもそのうちゆるゆると。


メンテナンス

説明書なんて分からなくなったときに見れば良いんだぜ!な曲がった根性のため、分解とか大好きです。
なのでリールのメンテナンスなども基本全バラしです。
ただ今使っている13セルテート3012Hはマグシールド機のため、根性ない私ではちょっと躊躇してるヘタレでもあります。
とりあえず、ネタはいくつかあるのでそのうち紹介出来ればなーと思います。


釣果

ヘタレではありますが、釣れれば釣果報告も行いたいと思います。
ヘタレなのでボウズで報告出来ない事のが多いかもしれませんorz


最近アクションカメラを購入しまして、かなり面白くはまっています。
格好いい動画が撮れましたら、ヘタレバラしまくり動画もアップ出来れば良いなぁー


とりあえずこんな感じで、ゆるゆるやって行きたいと思いますので、よろしくお願いします。  

Posted by さ at 2014年06月18日Comments(0)その他