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さ
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私がここ数年使っている釣り用プライヤーは
このポイント(タカミヤ)のプライヤー。
ポイント(タカミヤ)オリジナルの製品の多くは、中華通販で売っているモノが多いです。
なわけで、中華通販やそれ系を扱っているショップ、ブランドで似たようなプライヤー持ってる方も多いと思います。





これ系のプライヤーは持ち手はアルミ、先端ステンレスで先端の潰れ対策、軽量化、錆対策が取られていて、非常に使い勝手が良いです。
ただウェーディングで使用すると海水に浸かることが多く、錆に強いとは言えステンレス部分に少しずつ錆が入ります。
ちょこちょこ錆取り液やオイルなど吹いてプチメンテナンスはしていたんですが、ちょっと気になってきたのでガチメンテしてみることに。

案の定、先端ステンレスパーツを固定しているネジが外れない。
錆が入っているので556を吹いてみても厳しい。
ヘックスネジなのである程度トルクが掛けられるとはいえ、2mmヘックスなのでナメそう…というか固着していてナメた(;´Д`)





どうにもならんので、ANEXなめたネジはずしビットで外します。
個人的神ツール( ´∀`)






外したネジはM3皿ネジ4.5mmなんですが、皿の頭径が5mmという特殊なサイズ…。
普通のM3皿ネジは頭径5.8~6mmくらいなので、そのままでは頭が飛び出て先端ステンレスパーツが噛み合わなくなります。
さすがにこの特殊なサイズは普通では買えないため、これくらいなら作っちゃいましょう(゚∀゚)

M3皿ネジの頭を少し削れば良いわけですが、旋盤なら1分もかからず作れるレベル。
でも旋盤は持っていないので、卓上フライスを強引に旋盤的に使って、頭を旋盤チップでシュルシュル削りました。
この程度ならなんとかなりますね。





上のヘックスネジが元々付いていたもの、下のプラスネジが加工して作ったもの。
固着していたのは1本だったけど、メンテしやすいように4本とも加工したプラスネジに交換することに。





アルミパーツはさすがに錆入ってないけど、先端ステンレスパーツは錆入ってたり、塩ガミしてたり。
さび取り液に付けて除去します。






多少は綺麗になったかな?





グリスをたっぷり塗って組み直し。





スッキリ!

釣具と錆は切っても切れない関係なので、釣れない時とか雨の時なんかにちょろっとメンテしてみてはいかがでしょうか( ´∀`)  

ごんずいさん「久々に陸っぱり行こうと思ってるんですが行きませんか!?」

この時期にこの人は何を言ってるんだ?(;´∀`)
青潮気味の海だし厳しいだろう。と

さ「ごんずいさんが釣れたら参戦します( ^ω^)」

と最低なレスをして、ごんずいさんに偵察してもらうことに(鬼畜)
ほどなくして

ごんずいさん「黒鯛釣れたー。なんかコツコツバイトがあるけどのらなくてイライラモード」

マジかよ!って事で、急遽久々の陸っぱり参戦。
どうせ現地着したらよくある時合終わったパターンかなぁーと思いつつ、せっかくなんでダメ元で作ったばかりの自作ルアーを投げてみる。





確かに元気いっぱいのショートバイトがある。
この自作ルアーはバチ抜け用に作った泳ぎを抑えまくったルアー。
そのデッドスローでもフッキングに至らないほどのちびっこセイゴ…。
なんとしてもこの自作ルアーで釣ってやる!と頑張ってみたもののどうしても乗せきれず。





ちょこっと場所を移動し、これはパターンを変えたほうがいいか?と、ちょっと前にVer.3として作りなおした自作ルアーを投げた1投目。





キタ━(゚∀゚)━!





76cm、9ポンド弱の超パワフルファイター。
9ポンドくらいだと普通はランカーいくんですが、エラからオデコ周辺の背中側にかけて分厚く、筋肉モリモリな感じ。
モアザン92Lウェーディングコマンダーではパワー不足で、すっごい走られまくりでエキサイト。
まさかこの時期のオープンエリアな陸っぱりでこのサイズが釣れるとは思わずビックリ。
元々良い釣果を出していたルアーとはいえ、作りなおした自作ルアーでこのサイズ&ファイトは実に嬉しいヽ(´ー`)ノ
久々にシーバスとのファイトでロッド持った腕が痛い。





蘇生に手こずりつつもなんとか泳いでご帰還いただき、ルアーヌルヌルの状態で再開。
と思ったら連続でキタ━(゚∀゚)━!
60cmは行ってないと思われるけど55cmくらいはある、これまた立派なナイスシーバス。
この時期にしては信じられないほど良い感じなんですけど!(゚∀゚)


その後もショートバイト、バラしなどはあるものの、結局キャッチには居たらず。
水面をライトで照らしたら、イワシと思われるベイトを確認。
さらに引いてきたルアーのスナップにバチの切れ端が…この時期に?(;´Д`)
おまけに帰り際に水面照らしたら、手前に3ハイの15cmくらいのイカが!Σ(゚Д゚)
タモでそーーーーと掬おうとしたものの、残念ながら逃げられました。

ベイト含め、たまたま接岸したと思われるけど、まさか夏場にこんな釣れるとは思わなかったですよ。
ごんずいさんに大感謝ヽ(´ー`)ノ  

Posted by さ at 2017年08月20日Comments(2)釣り
釣れない!(挨拶)
やっぱ夏場は釣れないしDIYに限るね!というわけで、釣りはあきらめ気味で色々作っておりました。
でも結果が出るのが先だったり、釣りと関係なかったり…。
お茶を濁すため自作ルアーでよく使う2つのパーツの浦安DIYシーバス的作り方を紹介してみたいと思います。




◆アイの作り方◆

ルアーにフックやスナップ、ラインを繋げる丸い針金の部分をアイと言います。
それぞれラインアイ、フックアイ(フロントフックアイ、リアフックアイ)。
バルサなどをカッターなどで削って作る自作ルアーで、最終的に一番面倒くさい楽しくない作業がこのアイ作り。
特に貫通アイ(1本でラインアイ、フックアイまで曲げて作る)の場合、あーでもない、こーでもない。と曲げまくって作るので大変です。
PCを使ってデザインし、3DプリンターやCNCでボディを作り出す場合なんかも、結局アイをどうするかは悩みどころ。

市販ルアーではエイト環と呼ばれる8の字のアイを使っていますが、こんなの普通には売っていません。
一応通販で購入する事は出来ますが、せっかくなんで最後まで自分で作りたい!という方も多いのではないかと。





というわけで、作ってみましょう。
素材は0.9mmのステンレス線です。こちらはダイソーで売っています。
0.55mmでは細すぎ、1.2mmでは太くて曲げづらく作りづらいです。
0.9mmだと結構簡単に曲げられますが、強度的には問題がないと思います。
少なからず私は一度もアイから破損した事はありません。

あとは大きめのニッパー(ダイソー200円商品)、ペンチ(ダイソー100円)、精密丸ペンチ(ちょっとお高い1500円くらい)のを使います。
精密丸ペンチはなくてもいいですが、合ったほうがはかどります。





アイは量産する必要があるので、出来が均一化させられるかが重要です。
その為に型を作ります。
まずはアルミ線や銅線などの柔らかい金属線で「こんな形」というのを作り、それを元に釘を打ち込みます。
私はルアー内部の固定する方に直径2mmの釘、外に出してラインやフックを繋げる方に直径1.6mmの釘を使用しています。

ここで使った金属線を伸ばし、長さを決める溝も作っています。
溝が作りづらいようならマジックで線を書いておいたり、彫刻刀などで削っておくのもいいかと思います。





裏側はこんな感じ。
私は5mm厚のポリプロピレンの板を使用しましたが、多少硬めの板ならなんでも大丈夫です。
ダイソーで売っている2mm厚のPP板(ポリプロピレン)でも大丈夫でしょう。





溝に合わせてステンレス線をカットします。





精密丸ペンチを使って曲げます。
この曲げる位置も固定化すると出来上がりが均一化されます。





釘に沿わせます。





ペンチでグイっと掴んでー。





とりあえずこんな感じ。





逆側(ルアー内部側)も釘に巻きつけるようにグイグイグイーと。






さらにグイグイグイーと。
ペンチの角で折り曲がってストレートになる部分を作るようにすると、良い感じに輪っかが出来ます。





完成です。





実際には2mmのプラスチック棒に巻きつけるように使用しています。
私はタミヤのプラ材2mm丸棒を使用。
あとは周囲に2液エポキシを塗りたくって強度アップを図っています。

市販のエイト環は切れ目がルアー内部側の上部に来ますが、これを自作で作るのはかなり難しい。
なので私はこの形にしています。
強度的には下がるのかもしれませんが、ランカー釣っても問題はありませんし、そもそも木材系ルアーの場合はアイよりもボディ側が先に壊れます(;´∀`)
私はアイの出来を統一させられるかの方を重要視しているので、今のところこの製作方法で作っています。
慣れれば1個1分かからないくらいで作れるので、アイ作りに悩んでいる方は参考にしてみてくださいーヽ(´ー`)ノ




◆目の作り方◆

ルアー作りの最後の難関が目(瞳)です。
これは結構市販で売っているんですが、思いの外高いんですよねー(;´∀`)
また作るルアーサイズによって目の大きさも変更したい。なんて事は極当たり前の事でして。
せっかくだし出来る限り自作したい!という方も多いのでは。





まずサイズごとにポンチを用意しましょう。
ダイソーには2~8mmまで、1mm刻みでポンチが売っています。
白目が6mmなら黒目は3mmと、だいたい半分の直径のと合わせて購入すると良いです。





次に素材。
これはポンチで抜ければなんでも良いです。
ダイソーにキラキラしたデコレーションシールなど売っています。
黒目の部分は黒のビニールテープ。





さらにダイソーに売ってるUVレジン液。
紫外線に当たると硬化する液で、透明度が高いのが特徴です。
セリアなどにも売っていますが、ダイソーが5gに対し他店は4gです。
ただセリアなどのUVレジン液のが硬化した際にベタつきが少ないみたい。

あとは適当な板に釘を打ち付けておきましょう。





白目となるデコレーションシールを打ち抜き、釘の頭に乗せます。





半分の径の黒ビニールテープを打ち抜き、真ん中に乗せます。





UVレジン液を爪楊枝で掬って垂らします。
そこそこに粘度があるので、垂らすというより爪楊枝で塗りつけるように。
気泡が入っちゃって目立つなーって場合は、ライターの火を上から近づけて熱すると抜けやすくなります。
奥まった部分の気泡は抜けづらいので、そういうのは爪楊枝でグニグニして抜きましょう。
UVレジン液は紫外線が当たらない限り硬化しないので、作業しやすいです。





UVライトを当てて硬化させます。
UVライトなんて持ってないよー。って場合は、太陽光でもOKです。
天気の良い日なら数時間で硬化すると思います。





ポンチのサイズを変えたり、素材を変えたりすると色々な目を作る事が出来ます。
平面な配置でもUVレジン液を盛れば3Dっぽく見えるのが不思議ですねー。





中の素材を変えれば、ハートマークの目なんかも作れます。
そんなに難しくなくオリジナリティある目が作れるので、興味ある方は是非是非チャレンジしてみてくださいな。





おまけ。
セルローセスセメントが少なくなってきたので、アクセルからフェザーのセルロースセメントに変更。
アクセルのセルロースセメントは乾いた後もベタつきが少しだけ残って、長期間ルアー同士が接しているとくっついちゃったり、床とくっついちゃったり、ホコリがくっつきやすかったり。
硬度も弱めで、セルロースセメントというより1液ウレタンみたいな感じ。
ただ気泡や白濁が起きづらく、雨の日でも普通にどぶ漬け出来るのは強みだったけど、個人的にはイマイチな感じがしていました。

フェザーのはナガシマ(OFT)のようにベタつきが少ないらしいので、ナガシマのセルロースセメントがなかなか売ってないし、フェザーにしてみようと。
そのテストも兼ねて1本完成まで持って行ってみました。





フェザーのセルロースセメントはナガシマ同様、確かに硬化後ベタつきが少ない。
ただ同じ第一石油類のラッカーうすめ液を10%くらい入れてどぶ漬けしても、気泡や白濁が起きやすい。
気泡はどぶ漬けから抜き上げる際、極力ゆっくり抜き上げればある程度カバー出来るけど、白濁は夏場はどうしようもなかった。

でもセルロースセメントの白濁はよく起きる現象なので、対策も確立されている。
ラッカーうすめ液にどぶ漬けすると、白濁はなくなりクリア化&ツヤが出る。


ひとまず1本完成したけど、確かにベタつきは少ない。
むしろ白濁した際はツヤがないので、サラサラしている。
どぶ漬け作業開始直後の気泡混入が目下の悩みどころ。
最初は残ったアクセルで3回ほどコートした後、フェザーにした方が良いかもなー。
個人的には好きな感じのセルロースセメントなので、今後暫くはお付き合いしたいと思います。