2015年05月02日
デイゲームと手ぶれ補正
デイウェーディングが最高に気持ちいい季節になってまいりました。
ごんずい博士さんから「今日ってウェットスーツウェーディング行けそうですかね?」とメールが来たので「さすがに水温が22度くらいにならないと動かない釣りの場合寒いと思います」って返信したんですが、いやー、もう夏って感じでしたね(´ー` )
風も弱く、日差しも強いと全然ウェットスーツで行けそうでした。
というか、ごんずい博士さんはウェットスーツでした(´ー`;)
私はネオプレーンウェーダーで暑かったです(´Д`;)
そして暑くなると一緒にやってくるのが…

エイ太郎。
シーバスはショートバイト地獄で乗らないのに、アカエイはガッツリフッキングでマジ困ります。
浮いて泳いでるくせにフッキングすると張り付くんだから、あーもーあーもー(`□´ )
浮かすことが出来ないボス級でしたが、5分くらい粘った結果、なんとかバラす事に成功。良かったー。

シーバスの方は例年のパターンになかなか持ち込めず。
群れの規模が小さいし、ベイトがなかなか入ってきてくれていない感じ。
おまけに過去2回やらかしたストラクチャーに絡まれ、バラすどころかロストするところでした。
ストラクチャーでラインブレイクしたであろうラインが私のルアーに絡み、シーバス以外にも色々釣れてる状況です(´ー`;)

結構強引にやりとりしても潮の流れが強く、すぐにストラクチャーに絡んでしまいそうに…。
こんな時はさらに強引な井上ゆうきファイトで、エラ洗いしたところをゴリ巻きして水上スキーで一気に寄せます。
やりすぎてバレました(^ω^;)
うーん、デイウェーディング大爆釣!というのにはまだまだほど遠い感じです。
調子が良い日もあるっぽいですが、どうも安定感に欠けます。
ベイトが少ない感じなんですよねぇ。
釣りとは全く関係ありませんが、最近PCを買い換えたというか、買い増ししまして、やっとXPから脱却してWindows7マシンにっ!
ここ15年以上自作だったんですが、今だとOS込みなら自作するより中古のワークステーション系が凄い安さで買えてしまうんですよね。
というわけで、かなりごっついPCになったのでやっとこさAfterEffects CS6とPremiere CS6が使えるように!
早速録画設定ミスして使い物になりそうになかった動画をPCとアプリケーションの力で使い物になるのかチェックしてみました。
私が釣り動画で使用しているアクションカメラ(ウェアブルカメラ)のPanasonic HX-A100には、画角モードが2種類あります。
ワイドモードとスタンダードモードです。
主に釣りで使用しているのはワイドモードで、かなり広い画角で録画出来るんですが、レンズの湾曲もかなりのもの。
また使用には色々制限があり、手ぶれ補正などを使用することが出来ません。
これらの制限がなくなるのがスタンダードモードなんですが、これだと画角が多少狭まります。
その代わり、傾き補正や手ぶれ補正が使用出来ます。
ただし排他使用となり、どっちかしか使えません。
で、上の桜並木の動画なんですが、手ぶれ補正をONにしたつもりが、傾き補正がONだったようで、ガッタガタで見られたもんじゃありませんでした。
これを上記のAdobe CS6の動画系アプリのフィルタで補正してみようと。
色々設定があるんですが、結構使い物になるレベルで補正出来る感じです。
全く同じシーンでも、PC上の補正でこれだけ補正出来ます。
問題は処理が超絶重たい(´Д`;)
Xeon 3.3GHz 6コア 12スレッドなCPUでも、たかだか数十秒の動画に10分以上処理時間がかかります。
とても数十分の動画に使用出来るエフェクトじゃありませんでしたorz
とりあえずフルHD動画の編集が体感10倍くらい速くなったので、これからはもうちょっと凝った動画をアップロード出来ればいいなーと思っております。
そうそう、Panasonic HX-A100、HX-A500の後継機A1Hってのが出るみたいですね。
画質は受像素子のサイズがHX-A100 < A1H < HX-A500なので、A500が一番綺麗そうですが、0ルクスモードの赤外線撮影はナイトゲーム動画撮影だと凄い威力を発揮しそうで良いなー(赤外線ライトを焚く必要があるとは思いますが)。
アクションカメラは安物でもかなり面白いので超お勧めです。
興味がある方は、とりあえずすっごい安いのでも良いので買ってみると良いですよー
楽しいよーヽ(´ー`)ノ
ごんずい博士さんから「今日ってウェットスーツウェーディング行けそうですかね?」とメールが来たので「さすがに水温が22度くらいにならないと動かない釣りの場合寒いと思います」って返信したんですが、いやー、もう夏って感じでしたね(´ー` )
風も弱く、日差しも強いと全然ウェットスーツで行けそうでした。
というか、ごんずい博士さんはウェットスーツでした(´ー`;)
私はネオプレーンウェーダーで暑かったです(´Д`;)
そして暑くなると一緒にやってくるのが…

エイ太郎。
シーバスはショートバイト地獄で乗らないのに、アカエイはガッツリフッキングでマジ困ります。
浮いて泳いでるくせにフッキングすると張り付くんだから、あーもーあーもー(`□´ )
浮かすことが出来ないボス級でしたが、5分くらい粘った結果、なんとかバラす事に成功。良かったー。

シーバスの方は例年のパターンになかなか持ち込めず。
群れの規模が小さいし、ベイトがなかなか入ってきてくれていない感じ。
おまけに過去2回やらかしたストラクチャーに絡まれ、バラすどころかロストするところでした。
ストラクチャーでラインブレイクしたであろうラインが私のルアーに絡み、シーバス以外にも色々釣れてる状況です(´ー`;)

結構強引にやりとりしても潮の流れが強く、すぐにストラクチャーに絡んでしまいそうに…。
こんな時はさらに強引な井上ゆうきファイトで、エラ洗いしたところをゴリ巻きして水上スキーで一気に寄せます。
やりすぎてバレました(^ω^;)
うーん、デイウェーディング大爆釣!というのにはまだまだほど遠い感じです。
調子が良い日もあるっぽいですが、どうも安定感に欠けます。
ベイトが少ない感じなんですよねぇ。
◆おまけ◆
釣りとは全く関係ありませんが、最近PCを買い換えたというか、買い増ししまして、やっとXPから脱却してWindows7マシンにっ!
ここ15年以上自作だったんですが、今だとOS込みなら自作するより中古のワークステーション系が凄い安さで買えてしまうんですよね。
というわけで、かなりごっついPCになったのでやっとこさAfterEffects CS6とPremiere CS6が使えるように!
早速録画設定ミスして使い物になりそうになかった動画をPCとアプリケーションの力で使い物になるのかチェックしてみました。
私が釣り動画で使用しているアクションカメラ(ウェアブルカメラ)のPanasonic HX-A100には、画角モードが2種類あります。
ワイドモードとスタンダードモードです。
主に釣りで使用しているのはワイドモードで、かなり広い画角で録画出来るんですが、レンズの湾曲もかなりのもの。
また使用には色々制限があり、手ぶれ補正などを使用することが出来ません。
これらの制限がなくなるのがスタンダードモードなんですが、これだと画角が多少狭まります。
その代わり、傾き補正や手ぶれ補正が使用出来ます。
ただし排他使用となり、どっちかしか使えません。
で、上の桜並木の動画なんですが、手ぶれ補正をONにしたつもりが、傾き補正がONだったようで、ガッタガタで見られたもんじゃありませんでした。
これを上記のAdobe CS6の動画系アプリのフィルタで補正してみようと。
色々設定があるんですが、結構使い物になるレベルで補正出来る感じです。
全く同じシーンでも、PC上の補正でこれだけ補正出来ます。
問題は処理が超絶重たい(´Д`;)
Xeon 3.3GHz 6コア 12スレッドなCPUでも、たかだか数十秒の動画に10分以上処理時間がかかります。
とても数十分の動画に使用出来るエフェクトじゃありませんでしたorz
とりあえずフルHD動画の編集が体感10倍くらい速くなったので、これからはもうちょっと凝った動画をアップロード出来ればいいなーと思っております。
そうそう、Panasonic HX-A100、HX-A500の後継機A1Hってのが出るみたいですね。
画質は受像素子のサイズがHX-A100 < A1H < HX-A500なので、A500が一番綺麗そうですが、0ルクスモードの赤外線撮影はナイトゲーム動画撮影だと凄い威力を発揮しそうで良いなー(赤外線ライトを焚く必要があるとは思いますが)。
アクションカメラは安物でもかなり面白いので超お勧めです。
興味がある方は、とりあえずすっごい安いのでも良いので買ってみると良いですよー
楽しいよーヽ(´ー`)ノ
この記事へのコメント
なんかタイトル画面変わりました?
U S D カッコよくなりましたね!
U S D カッコよくなりましたね!
Posted by ごんずい博士 at 2015年05月02日 20:39
>ごんずい博士さん
デザインとか得意じゃないんですが動くバージョンも作ったので、次のまとめ動画あたりから使おうと思っています。
動画は面白いですよー
デザインとか得意じゃないんですが動くバージョンも作ったので、次のまとめ動画あたりから使おうと思っています。
動画は面白いですよー
Posted by さ
at 2015年05月03日 07:17
