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浦安のシーバスは絶滅危惧種なんじゃないの?(挨拶)





少なくとも私がホームとしている湾奥干潟のデイウェーディングは渋過ぎ。
たぶん10人居たら8人以上ホゲてます…。
しかもバイトすら得られない完ホゲ。
そりゃ、人も少ないよ(;´Д`)
おかしいなぁ、4月は悪くなかったんだけどなぁ…。

そんなんでも一応居るところには居るもんで、この日は40cmちょいくらいのキビレをsasuke75SFデッドスローにて。
キビレ狙いはルアーを見せるように出来る限りゆっくり、シーバスはちょい早めでもOKって感じ。
この後、推定55cmくらいのシーバスをかけたものの、手前で遊びすぎてタモ持った状態でバレた/(^o^)\

この他にも久々にナイト陸っぱりキビレ狙いをやってみたら、開始2投目で60cmくらいのシーバスをバラし、その後もキビレっぽいヒットは4回ほどあったもののフッキングせず。
sasuke75SFのデッドスロー、範囲内に魚が居る場合は強いです。
シンキングのSSより、フローティングのSFのがオススメ。
ルアーが軽い(浮力が高い)って事は、より泳ぎやすいので、フローティングタイプのSFはデッドスローでも泳ぎます。
でも流れが強いところでは微妙なので、浦安なら旧江戸よりテトラ帯とかのがオススメなルアーです。







ここ1年、夏用に使っていたプロックスの安物ナイロンウェーダー、買った直後から漏れてるような怪しさがあった…。
それが先日、完膚なきまでに左足から浸水(;´Д`)
修理する気にもなれず、買い替えだ!とナチュラムオリジナルの透湿ウェーダーを買ってみた。


届いた箱の時点で「ほんとにウェーダー入ってるの?」ってくらい軽い。
中開けて「ほんとにウェーダー入ってるよ…」とビビるくらい軽い。
透湿生地だから軽いというのもあるけど、ブーツが恐ろしく軽い。というかペニャペニャ(;´∀`)
これはディープに浸かると絶対水圧で足が痛くなるとわかるので、ちょこっと加工してみることに。





もう何年も履いてないし、生地も傷んでるから捨てるかー。と死蔵していたブーツからつま先保護のパーツ(アルミかな?)を取り出し。
裏側に緩衝材としてスポンジを貼り付け。
これをブーツのつま先に入れる事により、ウェーダーが安全靴に!

早速使ってみたところ、つま先が水圧で痛くならない!素晴らしい!
側面はさすがに簡単に潰れて水圧がかかりますが、つま先などに比べたらピンポイントで刺してくるような潰れ方はしないので、そこまで問題はありませんでした。
今まで水圧で潰れて足先痛いよー。な思いをされた経験がある方、結構オススメなDIYなのでやってみてくださいヽ(´ー`)ノ

なおこのナチュラムオリジナルなウェーダー、私はLサイズのハイバック仕様を購入したんですが肩ベルトが長い…。
即加工して短めにセッティング。
さらに入り口?裾?にゴムが入っていないため、がま口のように開いちゃいます。
ココにもゴムを通して絞りました。
ブーツのサイズは若干大きめかな。
Lサイズで27.5cmくらいある感じです。
ソックスタイプのエイガードを使用している方でも、安心して使えるサイズです。
ハイバックはエクストラハイバックって感じで、痩せ気味の方でワンサイズくらい上を買うと、首筋まで布が来ます。
前面も鎖骨の辺りまでカバー出来るので、限界ギリギリのディープまで浸かる事がある。という方にはオススメです。
これより上はプロックスのウェーダースーツや、カヤック用などのフルドライスーツなどしかないかと。





TJA_11さんが主催(?)になって、テナガエビのダービーをするというので、何か作って優勝者にプレゼントしますよー。と約束。
ルアーケース作りも終わったので取り掛かる事に。

最初アクリルで作ってみたものの微妙だったので、なるべく高級感を出そうとアルミにすることに。
Illustratorで作ったパスをFusion360に持っていくと超絶重たい…。
ナニコレ、うちのCPU一応物理6コアHT12コアのXeonなんだけど、サクサク感ゼロ。
Fusion360だとベジェスプラインキツイのかぁー。





あんまりデカイと邪魔だろうし。というわけで、ギリギリキーホルダーサイズかな?と30mmくらいのサイズに。
ただこのサイズでこの文字密度をCNCで削り出すのはかなり厳しく、0.5mmエンドミルでなんとか切削出来るようにパスを何度か調整。




こんな感じに仕上がりました。
裏側にはキング(優勝者)の名前と釣り上げたサイズを掘る予定。
誰でも参加可能な自己申告型釣り大会なので、テナガ釣ったるぜー!って方は、是非参加してみてくださいなヽ(´ー`)ノ

2017テナガカップ概要


  

連投の更新なんて久々なんではないか?(;´∀`)
しかも今回は自画自賛出来るレベルの久々の大物なDIY記事です。
かなり長いので、読むのが面倒な方は写真だけ眺めるくらいでもどうぞ( ´∀`)





マズメレッドムーンライフジャケット4の左前面ポケット用の自作ルアーケース


このVer.5でほぼ完成していたんですが、小さいルアーは奥に入ってしまうため、底上げのコの字パーツを別で作り対応していました。
システムとしては簡素なため微調整が出来ず、さらにサイズごとにたくさん必要。
Ver.5製作時から唯一の欠点と理解していたんですが、良い方法が思いつかず、結局この形で製作したのでした。





なんか良い方法ないかなーと思いを巡らしていた時、ふと思いついた!
車のジャッキアップなんかのシステムを使えば良いんじゃない?
マジックハンドの伸縮みたいな機構を組み込み、それをネジで固定出来ればうまくいけそう。

まずは紙をちぎって、ジョイントとリンクがうまく動作するのかと試作。
でっきるっかなー、でっきるっかなー、できるかなー。
うまく行けそうな雰囲気。





次はここ半年ほど多用しているFusion360で3Dモデリング。
3DCADメインの3Dモデラーだけあって、寸法を組んでいけばしっかりとした完成形がPC上で構築出来ます。
トライ&エラーを最小限で抑えられる。
今回はさらにFusion360のアセンブリという機能を使って、ジョイントとリンクを組んで動かしてみます。
パーツをドラッグするだけでぐにぐに動くので、視覚的に確認出来るというのは大変便利。
無駄にマウスぐりぐり動かしてにやにや出来ます(;´∀`)





とりあえずパーツを切削。なんですが、ここ最近CNC3020の底板(天板?)を交換したり、中華からCNC用の精密バイスを購入&導入で一悶着。
精度を求めるための交換&導入だったんですが、結果は赤点ではないけど合格点にも届いていない感じ…。
前よりは良くなったんですが、コレ以上求めるならフレーム自作するか、もっと高いCNCじゃないとダメだなー。





で、パーツ切削。
CNC用の薄型バイスがあると、今まで作れなかったものが作れるようになります。
精密バイスと言いながら、精密とは呼べない代物でしたが(;´Д`)




削り出せたので第一関門となる動作チェック。
まだシャフトをリンクパーツに固定(接着)させていないためガタガタですが、こ、こいつ動くぞ!





第二関門となるネジによる伸縮の固定。
ネジを締め込むと低くなり、ネジを緩ませると高くなっていきます。
本当はネジが伸縮高の中間点にあり、天板&底板の両端にリンクを固定した方が剛性出て良いんですが、その場合は伸縮に合わせてネジも上下してしまい、これだとルアーケースとして収まりが悪くなってしまう。
なわけで、ネジの位置は固定にしたい。
ルアーの自重は大した事ないし、周囲にルアーケースの壁もあるので倒れることもないし、シャフトが折れない限り大丈夫だろう。と、収まりが良いこの形にしてます。




第三関門、天板まで含めた伸縮チェック。
ここまでは順調だぞ。
ただ底板のネジによる伸縮を可能にしてるタップ立てたシャフト、さすがに樹脂だとねじ山が削れちゃってダメになっちゃいそうだけど、まーいいか(;´∀`)
あとは中間リンクの末端にも太いシャフトを入れないと、ブレが出ちゃうなー。
シャフト自体の接着固定にまだ不安要素が残るけど、ひとまずは使い物になりそう。





シャフトにブレ防止用の中空スペーサーを削り出し。
旋盤は持っていないので、CNCで治具作ってなるべく精度が出るように切削。





上記で削り出したパーツをシャフト内側に入れ、シャフトの外側をアセトンとアクリルから自作した接着材でリンクと固定。
ブレは結構軽減されジャッキ的な伸縮は問題なし。





まずはテストとして1つ完成。よすよす(*´∀`*)
あとはコレを合計6個作ります。





素材が揃ったので組み立てへ。
アセトンとアクリルから自作した接着材を適時使いながら、シャフトを通して組み上げていきます。
小さい割に結構なパーツ数なので、ディティールがあって満足感高い( ´∀`)





底上げパーツ完成!





さて、次はルアーケース自体を作り直します。
Ver.5のデータをFusion360に移植して、Ver.6用に手直しを加えるだけ。
Fusion360をよりCADらしく使ってみよう。と、基本スケッチ(背面の板)から出来る限り拘束と投影/プロジェクトだけを使って組み上げてみました。
前面、サイド、底板、仕切り板は、極力寸法を設定せず。
基本スケッチの背面板の大きさを変更すると、ほとんど自動的に他の板も変更が加わります。
なるほど、これは強力で便利だ。





各板を削り出し。
黒いのは仕切板で、ダイソーの1mm厚PP板。
他は2mm厚アクリル。
各面が接する部分は階段状の凹凸が入っており、接する面積を上げています。
これで接着面積が増えるので、接着強度も上がるってわけです。





とりあえずセロハンテープで仮組み。
よし、ピッタリで問題なし!
Fusion360などのCADで組んだPC上の3Dデータが実際にそのまま出来るってのは、何作っても嬉しいものです( ´∀`)





伸縮するジャッキパーツを底に入れる事により、底上げが出来ます。
これでルアーの頭の位置を揃える事が出来るため、サイズがバラバラなルアーを取り出しやすくなるわけです。
さらに前面にちょうどドライバーが入るサイズの穴が開けてあり、ルアーを入れながら高さ調整が可能。





底にはφ2mmの穴が開けてあり、こんな風にφ2mm棒を突っ込む事により、底上げ用ジャッキパーツを取り出す事が出来ます。
逆さにして振ればなんとか落ちてくるサイズなんですが、水が入って密着度が上がるとなかなか取り出しづらくなるので。





二塩化メチレンで接着してマズメ レッドムーンライフジャケット4左前面ポケット用自作ルアーケースVer.6完成!




こんな感じで底上げ出来るため、ルアーの頭だけ出る程度にすれば非常に取り出しやすい。





実際に装着するとこんな感じ。
各ルアーは仕切られているため、絡まることもありません。
ディープウェーディング時でもルアー交換がしやすいのが特徴です。

マズメのレッドムーンライフジャケットはよく出来たフローティングベストだと思うんですが、ツメが甘いと思わざる得ない部分がちょこちょことあります。
その中でも一番なんとかしたい。と思ってしまうのが、この左前面ポケットのルアー交換システム。
デフォルトだとルアーが絡まるわ、ルアーが落っこちるわ、ディープウェーディングすると取り出しづらいわ、使い勝手上げると入れられる本数が少ないわで、アイデアは良かったのにコスト重視しすぎて設計と実装がダメな感じ。
なわけで、このマズメレッドムーンライフジャケット用自作ルアーケースを作りました。

自画自賛ではありますが、コレは本当に使いやすいです。
マズメさんよー、パクって良いからもっと良いのオプション品で良いから作ってくれー。


  

過去ログでも何度か出てきている音速パワースナップ対応の自作フック&スナップキーパー。


以前から特定時期用に欲しかったロッドを格安な中古でゲットしたので、フック&スナップキーパーをもう1本作り増す事に。
今までと同じというのも芸がないので、ちょこっと違うアプローチで作ってみる事に。





最近おなじみのFusion360を使ってモデリング。





今回はCNCで「ある程度」削り出して見る事に。
4軸CNCなら1発で削り出せるはずだけど、我が家のCNC3020は3軸。
なので、今までのように金ノコ使ってカットするのが面倒な主要部分だけ削り出し。
CNC用の薄型バイスを導入したので、今まではちょっと難しかったような削り出しも可能となりました。





3軸CNCではちょっと面倒そうな部分(主にクランプと原点出しの関係で)は、卓上フライスと棒ヤスリで。
アルミは比較的柔らかいので、ヤスリだけでも形状を整える事が出来ます。





2000番までの紙やすりで整えます。





バフでピッカピカ!
本当はこの後コンパウンドで磨いた方がさらにピッカピカになるんだけど、面倒なのでバフだけで(;´∀`)
いつも最後に手を抜くのがワタシです(^o^)





キーパーとして使えるようにするための曲げ加工。
でもちょっとミスった/(^o^)\
なんとか問題ない程度に修正。





真ん中が今回作ったフック&スナップキーパー。
アルミから作ってバフかけてピッカピカにすると、市販品みたいでしょ(゚∀゚)

これでメインで使う5本のロッドそれぞれに自作フック&スナップキーパー装着。
音速パワースナップを使う上では、欠かすことの出来ないアイテムです。
音速パワースナップ作ってるがまかつはコレをパクッてもいいから、もっと良いフック&スナップキーパーをオフィシャルで作って!







  

2017年05月15日

最近の釣行

東京湾奥干潟のデイウェーディング開幕だ!
って、風強くて満足に釣り出来る状況にならねぇ!ヽ(`Д´#)ノ
最近通っているポイントは東京湾連続水質観測で10m/sくらいの風吹いていても立ち位置やポイントを移動すれば出来ない事はないんですよ。
楽しめるかどうかと言われるとキツイ(;´Д`)
そんな中でも気合入れてちょこちょこ行ってます。
最近は気温も水温も高くなり、そろそろネオプレーンウェーダーは押入れ行きかなーってくらいになってまいりました。





4月中旬を過ぎると、昼間の大潮干潮時の潮位が一桁以下cmになるので、メインストリートは結構なアングラーの数に。
私は釣れなくても空いているポイントが好きなので、いつもは人があんまり行かない深い方だったり、先陣をきって一番端っこへ行くんですが、今年は人が全く居ないポイントへ。
だいぶ地形や魚の着いているポイントの把握も進み、ホゲる気はしないレベルまで達しました。





ここ2~3年間は結構渋い日が多く、以前に比べるとアングラーも減少傾向です。
路駐が難しくなった。というのも大きな理由かとは思いますが(;´∀`)
でも通ってる人はきっちり釣果出す人が多く、これにはこの場所ならではのコツがあります。

あんまり釣れてない人は航路際ギリギリに立って航路に向かってキャストしてる人が多いです。
水深があって駆け上がりをバイブなどで狙おう&根掛かりを回避しようという考えなんだと思いますが、これは釣果を確実に出そうというなら間違い。
シーバスが食ってくるポイントは、駆け上がりからのブレイクラインを上がったシャローゾーン(水深1.5m未満)からなんです。
なのでブレイクラインギリギリに立ってしまうと「そこシーバス食ってくる場所だよ」となってしまい、さすがにこれではなかなか釣れません。
人が少ない場合や一番端っこを陣取れた場合は、ブレイクラインに立ってブレイクラインと平行に引くのもありです。





ウェーディング以外ではごんずいさんと一緒に、最近知り合ったJACKさんにご案内頂き、10kmほど離れた場所へ陸っぱり。
開始3投げて遠目かな?と即自作ルアーに変更した1投目、60弱くらいをゲットし、前日爆釣だったらしいのでコレは期待大でしょ!と思ったら、その後沈黙。
釣りあるあるすぎる(;´∀`)
アウェイの釣りが苦手な私にしては、釣れただけヨシとしましょう。
でも最近は地形を重要視するようになり、アウェイでも水深がそれほどない場所は結構釣れるようになりました。





暫く経った日、釣り欲が猛烈に高まり、土砂降り予報ですが珍しくウェーディングに出撃。
なんとか渋いながらも最近やたら釣れるキビレちゃんだけ反応してくれました。
しかし潮の色がものすっごい悪い。
これは数日は厳しいか?

なお、ウェーディングジャケットの代わりとして使い続けているパドリングジャケット、ピンホールも開いてるしもう限界すぎた。
中にウェットスーツ着て行ってよかったレベルで、全身ぐっしょり(;´∀`)
ウェーディングジャケット買い換えるまで、もう雨の日は釣り行かない!と心に誓った…。





翌日、前日の鬱憤を晴らすべく、潮の色が悪いとはわかっているけど出撃。
釣れないなら釣れないなりに、色々やってみよう。と超広範囲にやってみることに。

最近通っているポイントの第一ポイントでキビレちゃん。
去年からキビレ好調だなー。

その後、ここまでウェーディングで行った人はいないだろうな。というところまで行ってみるも、1ショートバイトのみ。
ポイントとしてはかなり面白そうなところなので、ナイトで行ってみたくはある。
問題は超遠いので、ナイトだとちょっと怖い(;´∀`)





元に戻って投げてみるも反応なし。
これはチートルアーと呼んでいる極小ブレードのパターンは間違いか?とsasuke75Fをデッドスローで地形と流れにそって流していくと強烈なアタリ。
トルクすげーある!シーバスなら60オーバーだけど、なんか違うぞ…これはもしや…とキビレちゃん(;´∀`)
キビレ率すごいな。





さらにヒット即バレ2、ショートバイトを重ね、これはsasuke75Fのデッドスローはアタリだな。とポイントを虱潰しにしていくとドバッと出た。
真上に飛ぶなどド派手なファイトを堪能しつつキャッチしてみると、口と鼻で割り箸を挟むどじょうすくい状態のフッキング(;´∀`)
ハーモニカ食いは何度もあるけど、ルアーが縦にフッキングしてるのはさすがに初めて。
飛んだ時にえらく口が開いてるなーと思ったら、こんなフッキングだったのかー(;´∀`)


渋いなりにパターンを掴めばなんとか釣れます。

あとずっと使っていたパナソニックのウェアブルカメラHX-A100壊れました(;´Д`)
正確には瀕死の状態。
修理に出すなら買い替えした方が安いみたいなのでどうしようかなぁ…。


  

Posted by さ at 2017年05月15日Comments(0)釣り